だいぶ間が空きました。またボチボチやっていこうかと思っているところです。こんなサイトでも定期的に読んでくれる人がいればいいなという淡い期待を抱きながら、だらだらと続けていこうかなと思っています。
今回読破したのは、中条省平著「世界一簡単なフランス語の本」です。なんとも挑戦的なタイトルです。そこに惹かれて購入しました。
“挑戦的タイトル「世界一簡単なフランス語の本」” の続きを読む
好きなことや興味のあることを載せていきます。
だいぶ間が空きました。またボチボチやっていこうかと思っているところです。こんなサイトでも定期的に読んでくれる人がいればいいなという淡い期待を抱きながら、だらだらと続けていこうかなと思っています。
今回読破したのは、中条省平著「世界一簡単なフランス語の本」です。なんとも挑戦的なタイトルです。そこに惹かれて購入しました。
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Raspberry Piで遊んでみる中で、スクリーンショットを撮りたいなと思ったので、その方法を調べてみました。
今回は、ターミナルからコマンドで行う方法のご紹介です。
“Raspberry Piでターミナルからスクリーンショットを撮る Scrot” の続きを読む
僕は、プログラミングなどをちょっとでもいいから勉強しようと常々思っているのです。でも、全然できているとは思えないのですが。
AIやDeep Learningという言葉を耳にする機会も増えました。しかし、このままこのトピックがブラックボックスで、何が行われているのかわからないまま放置しておくのは嫌だなと思い、こちらの本で勉強しようと購入しました。
“Deep Learningの勉強始めてみました” の続きを読む
今はオンラインで色々な知識を学べる時代。すごい時代になったものです。
みなさんUdemyって知っていますか?
音楽からプログラミング、ビジネスに至るまで色々なジャンルがあり、一つのコースを購入して学ぶことができるサイトです。
いろいろ購入して勉強しているのですが、今回紹介するのはこちらのweb developperのためのコースです。
このコースでは、web開発の知識の基礎を学ぶことができます。html、css、phpなどなどの基本を実際に手を動かしながら学ぶことができます。
“Udemyでweb開発の知識を学ぶ” の続きを読む
僕がインドネシア語の書籍で最初に買ったのはこちらです。初めてインドネシアに行ったときに、英語だけでも大丈夫ではあったのですが、その国の言葉を使おうとするとより親密になれるかと思い、持って行きました。
そのときにインドネシア人の友達にこれを見せたところ、「見やすいし、よく使うことがたくさん書いてあるよ。いいと思う」とのお墨付きをいただきました(笑)
“しゃべるための第一歩 旅の指さし会話帳インドネシア” の続きを読む
英語のボキャブラリーを増やすのにも、読解力をつけるのにも、洋書を読むといいとよく聞きます。そこで僕も読んでみました。とはいっても人生でまだ一度きりしか洋書は読破していないのですが…
どうしても読みたくて溜まっている日本語の本に手を出してしまうんですよね笑
僕は安易なので日本語で読んだことがある本であれば、ストーリーはわかっているし、変にミスリードし続けることはないだろうと思って、初めての洋書を選びました。それが村上春樹のノルウェーの森です。
村上春樹って話題になるけど、好き嫌いが別れる作家さんですよね。まあ有名になればなるほどアンチも増えるといいますし、人の好みはそれぞれですから。
僕は村上春樹の文章の言葉の流れ方が好きで読んでいます。でも熱狂的なハルキストではないです。
村上春樹の作品は多く英訳されており、もともと日本語で書かれた作品なので対比しやすくて良いかと思います。また海外でもよく読まれているので、読書が好きという人と出会ったときに日本人でなくとも共有できることがあるので、話のネタ用にも良いかと思います。(村上春樹の作品が好きじゃないという人にはオススメしないです。無理に楽しくない本を読んでも時間がもったいないですから笑)
翻訳されたものということで、日本語で読んだものとは多少の違いがあったりもします。それに、翻訳を担当された方の癖でまた味わいも変わってくるみたいです。村上春樹の作品の英訳をされている方で有名なのはお二方で、一人は直訳気味でも忠実に訳していく方、もう一方は多少の意訳をしつつ大胆に訳す方だそうです。どの方がどうだったかは忘れてしまいました…
言語が変わったときの、作品の味わいの違いを楽しんでみるながら、英語の勉強をするのはどうでしょうか?
ペーパーバック
http://amzn.to/2vAsecR
インドネシアネタの連投が続いているような気がしますが、気にせず始めます。
昨年末頃に発売されたので結構新しい本です。
元JKT48の仲川遥香さんのインドネシアでの足跡を辿った本です。仲川さんはJKT発足時にインドネシアに渡り、今やインドネシア語ぺらぺらで、インドネシアに骨を埋める勢いです笑
AKBグループがジャカルタにできるとのニュースを見た時は衝撃的でしたが、調べて見たところ2011年に発表されたとのことでした。もう6年近く経っているのですね…
インドネシアが好きで、インドネシアで頑張っている日本人ということで、勝手に身近に感じて密かに応援しております(熱狂的に応援ではなく、時折活躍を見守る程度ですが)。それで読んだのがこの本でした。
インドネシアについての書籍でここまで若い世代の主観的な目線で書かれている本はないと思います。さっくりと読めます。
タイトルにある「ガパパ(gapapa)」というのは「大丈夫」という意味だそう。ローカルのスラング等は詳しくありませんが、「大丈夫」の意味の「Tidak apa-apa」が変化した形なのでしょう。
JKTやAKBのファンでなくても、インドネシアが好きな日本人は楽しめるのではないでしょうか?
今回はインドネシア語のオンライン辞書についてです。
英語の勉強をしてわからない単語があったらウェブで検索をかけますよね。Googleで検索するだけでさらっと単語の意味が出てきます。でもインドネシア語だと難しかったりしませんか?(僕だけだろうか…)
英語の勉強してるとよく目にするweblioにインドネシア語があったことは知ってましたか?
こうやって簡単に使える辞書があれば、インドネシア語のニュースなどオンラインのコンテンツを使って勉強できるかもしれませんね。
また便利なオンラインコンテンツを見つけたら紹介します。
ここにリンクを置いときます。
http://njjn.weblio.jp/
インドネシア語の教材っていまいち多くないというのが僕の主観的な見解です。
さらに単語帳となると英語や他のメジャーな外国語に比べると、まあ見当たらない。そんな中で見つけたのがこちらキクタンのインドネシア語。英語の勉強をしてきた人なら、使っておらずともキクタンの存在は知っているんじゃないでしょうか?キクタンって、結構便利ですよね。
他にもいい教材があれば紹介していきます。
下にアマゾンのリンクを置いときます。